実は寝室の照明器具がリモコンに対応していないというNGっぷりだったので毎晩寝る時はスイッチをパチンとして電気を消してからスマホの灯りを頼りにお布団に向かってました。
お布団に入ってからはもちろんスマホでhuluやamazonプライムビデオ、TVerで動画視聴タイム。
しかしiPhoneの画面は自動調整だと思った以上に明るくて、これが原因かはわかりませんが寝付きが悪かったのです。
真っ暗闇にスマホの灯りだけというのがダメなんでしょうね。特にブルーライトをカットしてるわけでもないし。。。
ということで枕元を明るく灯してくれるデスクライトを買おうと検討。
AnkerのUSB給電器が枕元に転がってるのでそれを活用するためにもUSB給電式のデスクライト希望。
でamazonで探しだして早速発注!プライム会員なので翌日に届いた。
届いた箱はなかなかオシャレ。でもね、裏返したら中国語がたくさん書いてありました。
中にはこいつらが入ってます。
デスクライト本体と台である。スタイリッシュな棒スタイルと円形の台がかっこよかったのでこのデスクライトを選びましたよ。
ひとつ気をつけていただきたいのが、このデスクライトは組み立てるのにプラスドライバーが必要です。必ず必要なのでもしプラスドライバーを持ってない場合は一緒に購入しておきましょう。
ここで登場のお気に入りAnkerのUSB電源アダプター!
この投稿で紹介してます。このデジタル時代マジで役に立ってます。
USB機器が増えてきたので複数の充電、給電に対応しているANKERの電源アダプターを購入したのでレビュー
このUSBアダプターに差し込みます。
このデスクスタンドのオシャレポイントはこんなところにも隠されています。
なんと、この先端のポチがスイッチになっているのです。
このスイッチをポチッと押すと、、、
無事点灯しました!
直で自分のほうに向けるとちょっと眩しすぎるぐらいの明るさなのでちょっとズラすぐらいがちょうどいいです。
この明るさが効いているのかiPhoneの明るさ自動調整機能がいい感じ?の明るさにしてくれているので非常に寝付きがよくなりました。
コストパフォーマンスのいいアイテムだと思います。