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仕事をしながら家事をするのは大変
仕事しながら家事をするのはとても大変です。
ほんと1日って24時間じゃ足りないんですよね。
朝起きて、仕事行って、家帰って、ご飯作って、洗濯して、お風呂入って、寝る。
これら1日のプロセスでも洗濯が大変で、洗濯機回して干して乾いたら取り込んで畳んでしまう。どんだけ大変なのか?
雨の日は特に大変。
家事の中でも、特にいろんな面で気を遣ってしまいストレスを感じるのが洗濯なんですよね。
とは言っても、最近では浴室乾燥などがあるので、雨には少し強くなったという感じはします。が、それでもやっぱり洗濯は大変です。
ドラム式洗濯機を導入してみた
そこでドラム式洗濯機を導入してみました。もちろん乾燥機能付きです。
品名は東芝のザブーンと言う機種です。
2年くらい前に導入したのですが、当時の最新?かワンシーズン前のモデルだったと思います。
ドラム式洗濯機の最高の魅力と言うのは、一度回してしまえば乾燥が終わるまでノンストップということですかね。
もちろん気をつけないといけない事は多々あり、乾燥まで終わった後で長時間そのまま放置しておいたら服がしわくちゃになっちゃってたりします。
積まれた洗濯物の重みでしわくちゃになるんだと思いますが、この辺りは洗濯乾燥終了時間をしっかりタイマー設定しておけば解決できます。
例えば起床時(朝7時)に終了するように設定したり、帰宅時(夜7時)に終わるように設定したり。ちゃんとふんわりキープしてくれてます。
着る服が変わる
もう一つ気をつけないといけない事は、やっぱり乾燥すると服が少しだけ縮んだりします。
なので、ドラム式洗濯機に入れていい服と入れてはいけない服に分かれてきます。
こうなるともうおわかりの通り、ドラム式洗濯機で洗えない服はもう着なくなります。
ドラム式洗濯機の便利さに気づいてしまった方のほとんどは、そうなっているんじゃないでしょうか(笑
ビバ、ユニクロ大好きっ子!
究極を目指したくなる
いくらドラム式洗濯機を導入したからと言って、乾燥が終わった服をまた取り込んで畳むというのは手間です。
なので、とことん追求した結果、乾燥が終わった上着やズボンは取り出してそのままハンガーにかけておきます。
その他のパンツや靴下類に関してはぐしゃぐしゃのまま個人のボックスに入れるようにしております。つまり次服着るときはハンガーにかけた服とボックスに詰め込まれたぐちゃぐちゃのパンツ、靴下を着るわけです。大丈夫。パンツも靴下も着たら伸びてシワひとつありません!
ぐちゃぐちゃのパンツ靴下には最初結構抵抗があるので、どうしても畳みたくなってしまうのですが、ここでちゃんと心を鬼にしてぐちゃぐちゃのままボックスにぶち込むことで、洗濯のほぼ全てのストレスから解放されます。
そうです。ここまでやってやっと究極状態を迎えられたわけです。
洗濯ごときにストレスを感じる時代は終わりましたね!