MacBookProのバッテリーが突然「今すぐ交換」と表示されて電源繋いだ状態でしか使えなくなった
という事件が起こってしまい、慌ててAppleに連絡したのが4月末。急ぎでMacが必要&持ち運びが便利なやつということで12インチの軽くてコンパクトなMacBookを購入したけど、ガッツリガツガツ作業をするにはちょっとパワー不足を感じることがあり、更にコワーキングスペースに置いておく用のMacが欲しくなったので、壊れていたMacBookPro13を修理に出すことにしました。
修理依頼の電話をかけたのが4月23日。都合上、Macの集荷は25日。そして28日に修理済みのMacが返ってきた。集荷日を含めて4日で修理されたものが返ってくるのだ。本当にすごい。
診断書(修理報告書)も付けてくれる。
「届いた時より美しく」がAppleの方針です。知らんけど。表裏ともにキズ防止シートが貼ってあります。
モニターにも優しい気遣いが!
↑見てください!マグセーフ(充電器)無しでもスイッチONできました!Macが立ち上がってますよ。約4ヶ月ぶりの感動。
キーボードとバッテリーが一体型になっているものを新品交換しているので、キーボードがキレイw
これは何気に嬉しい!
筐体自体は送った時のままですが、中のロジックボードが新品と交換されているので中の方はキレイ!
アップル認定技術者の永田さん、松井さんありがとう。
ちなみに修理後90日以内に同様の異常が発生した場合は無償にて再修理を受けてくれるようです。
左側のUSBが3.0の機器を認識しないという症状も治ってました。嬉しい。
ただし、修理費 57240円
Appleユーザーのツライところです。Windowsなら新品でいいの買えるぐらいの価格じゃないでしょうか。。。
今度出るiPhone8も日本円で11万円からという噂も流れてますし・・・。信者を継続するためにももっともっと稼がねばなりません。
結論:壊れたMacはMacじゃない