神戸三宮で集客のお手伝いをしている(敷居の低い)会社です

自前のセレナで車中泊、冬の寒さに耐えて、朝凄く背中・腰痛い。

車中泊の場所と車種

福岡県、古賀インター | セレナ | 4人


山口県 | パート・アルバイト | 55歳 | 男性 | しん

思い出します、家族で福岡の実家に、おじさんが体壊し入院、回復して退院、お祝いのため、夜ごはん、親戚、8人ぐらいで、福岡市の、料亭予約して会食、私は車なのでアルコール飲まれませんでした。

そのお昼の会食も無事終わり、もう時計見たら、15時、子供から、お母さんから提案で、ハウステンボス行きたいのはなしがあり、親お父さんとしては、ここまで来たのだから、子供たちも、思いで残し、家族の絆と思い何とかいくけっいきめ、国道10号線大宰府インタ近くから、長崎高速に乗り、ハウステンボスまで、何時間掛かるか分からないまま、ひた走りました、妻は免許もつてますが、ペーパードライバー、特に高速道となれば恐いらしく、仕方なく、私が長崎までひた走りました。

運転中、右足が痙攣に近い感じで、しびれて来ました、途中インタで一休みして、水分補給も兼ねて、トイレタイム兼ねて休み休み、ゆつくり行く様にしました。

でも面白いのが子供と奥さん、インターよるたびに、食べ物、飲みもの買い、社内で食べて、もうお腹いっぱいみたいでした。

笑いが出ましたが、子供たち、は後ろの座席で、二人でゲームに夢中、奥さん横の座席で、椅子倒して昼寝です、いびき聞こえました、なんだか可愛い感じです、寝顔含めて、其れから私は眠気覚ましに、スッキリ辛口ガム、ムシヤムシヤかみ、ねむるると大変だからと思い、それからしばらくすると、ハウステンボス到着です、もう夕方の6時半、夜のハウステンボス、あたり一面ledライトがツキ、綺麗でした。

子供たちも騒ぎすぎて、帰り疲れたのでしょう、車の中では爆水、奥さんもまた寝てました。

私としては、記念写真とり満足でした、帰りなのですが、私自身に眠気が来ました、途中で来るまとめ、家族と相談、車中泊する事になり、何でかしらないのですがその後家族で、凄い事になったことを、会社に体いたくていけない感じになりました。

覚えてます、今から6年前なのですが、大変でした。