正解なき時代にピッタリの自分で考える力がづけられる本

私は正解見つける力頑張ってトレーニングしてきて答え作る力やしなえないのは、アートをかるんじてきたからかもしれないと思える本です。

音楽は割と向けえますが図工や美術となればといった私もとても楽し読めました。

そして謎解き風の構成も面白かったです。

また、まず第一日本全体の名がｒが学校授業のような構成となっています。

まるで小さい美術学校に入った気分で、内容はとても論理的にまとまっていて、図解も多く読みやすいです。

クラスが進むにつれ、自分の物の見方明らかに豊かになっていくのは驚きです。

そして最近ビジネスの世界でもアートよく聞かれて、アートとビジネス？モヤっとした感情を抱きましたが、これよんでちょっとだけはれました。

そして、今やａｉなどの発展により人間より機械のほうが優秀になっていますが、クライアントの要求に応じリアルな絵を作れるといったルネサンス期から続く芸術は写真の登場で、根本から覆されてそこから、どうやってアートとして価値を見出していったのかよく理解できます。

そして、技術発展して多くの方が、取り残されてしまう現代社会にも当てはまって、今までの正解覆されどうやって自分の正解を見つけるのかを考えるきっかけになります。

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

posted with ヨメレバ

末永 幸歩 ダイヤモンド社 2020年02月21日頃

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