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インテックス大阪の展示会へ。パンフレット配りの熱量に圧倒されて気付いたこと

インテックス大阪の展示会へ。パンフレット配りの熱量に圧倒されて気付いたこと

インテックス大阪の展示会へ行ってきました

先日、インテックス大阪で開催されていた展示会に参加してきました。大きなドーム状の屋根が印象的な会場には多くのビジネスパーソンが集まっており、熱気にあふれていました。

最新の技術や製品情報に触れられることを楽しみに足を運んだのですが、会場内を歩き回るうちに、想像以上の疲労感を覚えることになりました。

通路を歩くだけで全員から声をかけられる感覚

会場内を回っていて特に圧倒されたのが、出展ブースからの激しい呼び込みです。通路を少し歩くだけで、次から次へとスタッフの方が歩み寄ってきて、自社のパンフレットを手渡そうと声をかけてきます。

もちろん、多くの人に自社を知ってもらいたいという出展者側の熱意は理解できます。しかし、来場者の興味や課題を聞き出すというよりは、「とにかく自社パンフレットを配り切ること」が目的になってしまっているブースが多い印象を受けました。

右からも左からも絶え間なく資料を差し出され、まるで街中で全員からナンパされているかのような感覚になり、展示を見る前からエネルギーを削られてしまいました。

情報収集に集中したい来場者の本音

展示会に足を運ぶ側としては、じっくりと製品のパネルを眺めたり、関心のあるブースでじっくり話を聞いたりしたいものです。しかし、前を通り過ぎるたびに過度なアプローチを受けると、立ち止まること自体に身構えてしまいます。

  • 興味のある展示を落ち着いて見学しづらい
  • 断りながら歩くだけで精神的・体力的に消耗する
  • 手元が不要なパンフレットでいっぱいになってしまう

呼び込みを避けるために目線を合わせないように歩くことになり、本当に見たかった情報を見落としていないか心配になるほどでした。歩き疲れて外の広場ベンチで一息ついたときには、「次はサングラスと耳栓を装備して参加したほうがいいかもしれない……」と本気で思ってしまったほどです。

出展側と来場側の心地よいコミュニケーションを求めて

展示会は本来、出展企業と来場者が有益な接点を持てる素晴らしい場です。だからこそ、ただ数を配るだけの呼び込みではなく、来場者が自然と興味を持って足を止めたくなるような工夫があると、お互いにとってより実りある時間になるのではないかと感じました。

今回の経験を教訓に、次回展示会に参加する際は、事前に見学したいブースを絞り込み、周囲の強いアプローチに惑わされず目的を持って効率的に回る対策を立てて臨みたいと思います。